共同通信テクノスタッツ

会社案内

社長ごあいさつ

社長近影

 スタートした「令和」の時代。新しい元号になっても、なすべきことに変わりはありません。情報通信技術(ICT)の革命的な進展で、企業は業種を問わず、組織として臨機応変に対応する俊敏さが求められています。一方で、残業時間の削減や柔軟な勤務体系といった「働き方改革」も推進しなければなりません。会社と社員の成長をともに実現できるような「働きがい」のある会社づくりを進めます。

 共同通信テクノスタッツ(KT)は、日本を代表する報道機関である一般社団法人共同通信社のグループ会社です。システム関連からスポーツデータまで業務移管が進み、共同通信社の迅速で安定したニュース配信に欠かせないパートナーとなっています。

 具体的には、通信社と加盟新聞社、契約放送局などを結ぶ基幹システムの監視・運用のほか、編集局のニュースセンター、政治部、社会部、経済部など出稿部のワークフローや、国内外に展開する記者やカメラマンの記事、写真の送受信を技術面で支えるサポート業務を365日24時間、行っています。さらに野球やサッカー、ゴルフ、大相撲から競馬に至るまで、多種多様なスポーツの記録・成績の収集・配信を委託されています。

 KTは2019年から21年までの中期経営計画を策定しました。変化を事前に予測することが困難なデジタル時代では、シナリオどおりに行かないこともあるでしょうが、柔軟に修正しながら舵取りしていく所存です。人材育成は経営の要。「人は城、人は石垣、人は堀、情けは味方、仇(あだ)は敵なり」。戦国時代の武将、武田信玄の名言が基本理念です。


代表取締役社長 近藤 順夫

企業理念

 お客様のベストパートナーとして信頼と最高のソリューションを提供します。

 社員一人一人が高い志を持ち、時代の変化を読み取り、創意工夫して進化し続けます。

 日本のジャーナリズムを支える縁の下の力持ちとして、社会の発展に貢献しながら、社員も成長していきます。

行動指針

1.互いに尊重し、公平・公正で自由闊達な企業風土を作る

2.国籍、人種、信条、宗教、性別、心身の障害の有無などに基づく差別を許さない
  職場環境を害するいかなるハラスメントも許さない

3.常に学習し、技術力を磨き、自己研鑽に努めて業務遂行能力を高め、社業に貢献する

4.情報共有と相互信頼によりチーム力を高め、仕事の品質向上を図る

5.仕事と生活を両立させ、仕事のやりがい、生きがいを実感できる職場環境を実現する

6.法令や社内諸規定を順守し、社会人としてのマナーを守り、責任ある行動をとる

7.会社の利益に反する行為は行わず、公私のけじめをつける

8.会社および顧客の情報は適正かつ厳格に取り扱い、業務上知り得た個人情報は決して漏らさない

9.反社会的な勢力には毅然として対応し、利益供与などは一切行わない

会社情報

商号 株式会社共同通信テクノスタッツ
英文名 KYODO NEWS TECHNOSTATS, LTD.
設立 1991年
資本金 2400万円
株主 一般社団法人共同通信社
株式会社共同通信社
株式会社共同通信会館
役員 代表取締役社長  近藤順夫
常務取締役    島田宣史
取締役      今泉晃
取締役      尾崎透
取締役      岡部央
(一般社団法人共同通信社常務理事)
取締役      松岡登
(一般社団法人共同通信社スポーツデータ部長)
監査役      西山晋太郎
(一般社団法人共同通信社経理局長)
社員 57名(2020年4月1日現在)
所在地 〒105-0021
東京都港区東新橋1-7-2
汐留メディアタワーアネックス5階
電話 03-3289-9206
組織図

アクセス

会社所在地
〒105-0021 東京都港区東新橋1-7-2
汐留メディアタワーアネックス5階

最寄り駅
JR山手線「新橋駅」より徒歩7分
東京メトロ銀座線「新橋駅」より徒歩7分
都営地下鉄浅草線「新橋駅」より徒歩5分
都営地下鉄大江戸線「汐留駅」より徒歩1分
ゆりかもめ「汐留駅」より徒歩1分

沿革

1991年 東京都港区高輪に共同テレコムシステム株式会社を設立
1995年 社団法人共同通信社と株式会社東芝が出資
2002年 社団法人共同通信社の基幹システム「電子編集システム」の保守、ユーザーサポート業務を受託
2009年 本社を現在地に移転
社団法人共同通信社のシステム運用部門の業務を受託
2010年 社団法人共同通信社が一般社団法人に法人格移行
株式会社共同通信社の社内システム保守、ユーザーサポート業務を受託
一般社団法人共同通信社のスポーツデータ処理業務を受託
2011年 「スポーツ記録部」を新設
一般社団法人共同通信社、株式会社共同通信社、株式会社共同通信会館が全株式を取得
社名を「株式会社共同通信システム」(略称KS)に変更
2013年 一般社団法人共同通信社の社内印刷業務(プリントセンター)を受託
2015年 一般社団法人共同通信社の「サポート窓口」、スポーツデータ部業務の一部運営を受託
2016年 「人材育成本部」を新設
2017年 大阪事務所を開設、一般社団法人共同通信社大阪支社システム技術業務を大阪カスタマーサポートとして受託
2018年 「開発チーム」を営業部に統合して「営業開発部」を新設
2019年 一般社団法人共同通信社のシステム管制業務を受託
キャリア支援センターを新設して人材育成機能をキャリア支援センターに移行
2020年 一般社団法人共同通信社のスポーツデータ業務を受託
社名を「株式会社共同通信テクノスタッツ」(略称KT)に変更

中期経営計画

二枚看板で足元固め
~さらなるベストパートナーへ~

 前身の共同通信システムで2019年度をスタート年とする3カ年の中期経営計画(中計)を策定しました。20年度は折り返しの年に当たり、共同通信テクノスタッツ(KT)が中計のバトンを受け継ぎます。

中計は次の3つの到達目標を掲げています。

①仕事が楽しく、やりがいのある企業

②収益力の強化による社員の待遇向上と未来投資

③信頼されるベストパートナーとしての発展

 激動のメディア界にあって、共同通信社を支えるベストパートナーとして発展し続けるため、中計では受託業務の効率化に取り組むほか、開発力の強化などを盛り込んでいます。20年度から共同通信社のスポーツデータ業務がKTに全面移管され、システム管制・サポート業務と並ぶKTの二枚看板となりました。中計を達成するには「KTに任せれば大丈夫」という絶対的な評価を得られるよう、しっかりと足元を固めることが肝要です。

 また、19年度から導入したキャリアパス制度も見直しながら、一人一人の社員が生き生きと働けるように職場環境の改善を進めます。「人材こそ宝」。これは中計の期間に限らない永遠の経営理念です。